ボルダリングを楽しめるようになったきっかけ

日常

こんにちは。岡本百加です。半年ほど、ボルダリングに通っています。それまではボルダリング経験はなく、友人に誘われて初めて登り、それから続けています。

ボルダリングは全身を使うスポーツで、ホールドという壁についたとっかかりに、手足を伸ばしてゴールを目指します。

これがなかなか難しい。

登るコースが決まっていて、難易度によって、ホールドの位置が変わってきますが、20代から50代の幅広い年齢層、男女、背が低い人、背が高い人、年齢や身体的特徴に関わらず楽しめるスポーツです。

最初は全然、登れない

初めてボルダリングを体験したとき、全然、登れませんでした。レクチャーを受けながら、初心者向けの超カンタンなコースは登れたけど、少し難易度をあげると、全然登れない。

手がパンパンになるし、結構、体力使うし、すごく疲れる。楽しいというより、登れないという、できない感の方が強かった。体を動かすことに慣れている人や、運動が好きな人は、登れるかと思います。私は、あまり運動していないので、全然、体が動かなかった!

週1回、半年登ってみた

楽しいと思えないボルダリング。でも、ボルダリングジムに行くと、友達はいるし、ボルダリング仲間がいて、その空間はすごく好きなので、とりあえず、通った。登りに行くというより、友達がいるから行くという思いが強かったです。

登れないけど、登れないなりに、できることをやってみる。先週、このホールドに触れたから、今日もやってみよう。新しいホールドにチャレンジすると、できなくて嫌になるから、できるやつをやってみよう。そんな気持ちで登っていました。

新しい動きを覚える、足の使い方を意識するなどをせず、どちらかというと、何となく登ってるだけ。登る→できない→できない感を感じて嫌になる→新しいことを覚える気力がない、というスパイラルにハマりました。

楽しくなったきっかけ

あるとき、体が動かなくて、全然登れなくて、もう止めたいと思いました。楽しくない。やってもできないと感じるのが辛い。

とりえず、いろんな人に質問したりアドバイスを貰いました。そこから変わってきた。質問してやってみる。教えてもらったことをやってみると、だんだん、登り方のコツのようなもの、壁との向き合い方が分かってきました。少しずつ楽しくなりました。

「ガンバ!」

「ナイス!」

という声かけをします。壁に登ってるとき、しんどそうで頑張っているときは「ガンバ!」

難易度の高いホールドを超えて登れたときは「ナイス!」

壁に登る人に声をかけて応援します。ボルダリングでは、自分のレベルより高く、チャレンジングな課題に取り組んでいるとき、みんなで応援するカルチャーがあるんですよ。私も声をかけますし、私が登っているときに声をかけてもらうんです。それが嬉しいんですよね。

ボルダリングは自分と向き合うスポーツだと思います。チームを組むスポーツではなく、1人で壁に登るスポーツです。登れて嬉しい、登れなくて悔しい、どうしたら登れるようになるかな?などの色んな気持ちが出てきます。そこを超えて、楽しむこと。楽しいという気持ちは最強ですね。

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