ボルダリングジムには3種類のタイプがいる

日常

こんにちは。岡本百加です。半年前、友人に誘われて初めてボルダリングを体験しました。それから毎週金曜、友人とともにボルダリングジムに通っています。

ボルダリングとは、壁を登るスポーツです。ホールドというとっかかりに、手足を使いながら、壁に登ります。初心者、中級者、上級者向けのコースがあり、自分にあったコースを登っていきます。

壁に登るだけ?これがなかなか難しい。腕だけでなく、肩、上半身、腰などを中心に使い、全身を使って壁に登ります。初めて体験レッスンを受けた後、全身筋肉痛で、腕が上がらず、歯磨きをするのも大変でした。

ボルダリングジムには、ボルダリングに夢中になった人たちがたくさんいます。壁に登るだけの単純なスポーツですが、人によって壁に対する関わり方が全然違います。

1人で黙々と登る人

男性に多いタイプです。壁に登るとき、どんな順番でホールドを使っていくか、戦略を考える必要があります。スタートがこれでゴールがあちら。どこに手を乗せて、どこに足を乗せるか、あのホールドに手は届きそうか?を考えて壁に登っていきます。ボルダリングは1人で考える時間が必要です。

壁に向き合い1人で考える。そして1人で登っていく。登れなかったら、何が悪かったのか、次はどんな順番で登ってみようか、などを見直します。周りの人からこうしたらいいんじゃない?と言われるのが嫌だったりして、1人で黙々と登る人です。

どちらかというと、私はこのタイプです。

周りの人に聞きながら一緒に登る人

女性に多いタイプです。1人で考えて登ってみるけど登れない、上級者の人に聞いてみよう!と周りの人にアドバイスを貰います。教えてもらったことをやって登れた、やってみたけどできなかったを繰り返し、周りの人と一緒にボルダリングを楽しみます。このタイプの人は見てると楽しそうです。どんどんボルダリング仲間を増やしていきます。

同じレベルの人と一緒に登って、お互いに教えあったり、時には突っ込んだり、突っ込まれたりしながら一緒にレベルを上げていく。私もこのタイプを真似したい。そのほうが楽しそうです。

できない!と帰ってしまう人

たまに帰ってしまう人がいます。ボルダリングジムは1時間、2時間、終日の3つのコースがあって時間で料金が変わってきます。初めてボルダリングに来た人、久しぶりに来た人は、思ったよりも登れなくて嫌になってしまい、時間前に帰ることがあります。

壁に登ってみると、思ったようにカラダが動かない。力が入らない。足が思うように動かない。そうすると、登ることが楽しくなくて、なんで登れないんだ!と嫌気がさしてしまうようです。

私もしょっちゅうこんな気持ちになります。ボルダリングに通い始めて半年ですが、少しずつ登れるようになりました。壁から落ちたこともあるし、手をぶつけて血が出たこともあります。だから気持ちはよく分かります。

でも登れたときは嬉しい!次はどのコースを登ってみようかなと思い、チャレンジしたくなります。できなかったことができるようになる。素直に嬉しいですよね。

壁を登るにしても、取り組み方は人それぞれ。人のタイプが顕著に表れてきます。それが面白い!いろんな人がいるんだなと改めて感じます。それぞれのタイプを尊重して、自分と周囲との関わりを調和したいですね。

通い始めて半年、ボルダリング仲間も増えて楽しくなってきました。日曜日、また登りに行こうかと思っています。

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