「好きなこと」だけして生きていく。(心屋仁之助)【書評】

書評

こんにちは。岡本百加です。心理カウンセラー心屋仁之助さん著「好きなこと」だけして生きていくを読んだのでご紹介。

本のサブタイトルに「ガマンが人生を閉じ込める」とあります。比較的、私は自由に生きているほうだと思いますが本を開くことに。

頑張っても報われる保証はない

このフレーズを見て、ああ、耳が痛いなと感じました。特に仕事や人間関係において自分なりに頑張っても報われないときはあるし、頑張った分、報われることもある。

頑張ることしか知らず、それが当たり前になっているので、頑張らないことがいまいちよく分からなかったりする。私も含めて、そういう人は多いのではないでしょうか?

好きなことやワクワクするだけをして、自分勝手にわがままに、嫌なことは極力やらない。

「自分が」やるのではなく「他力」を使う。人を信用してるからこそ他力を使えます。

私の友人で遊ぶように仕事をしている人がいます。毎日忙しいのだけど遊んでるようにしか見えません。好きな場所で仕事を作り、好きなことをし、好きな人とだけ仕事をする。いろんな人と組みながら仲間と一緒に仕事をする。頑張っている空気を全く感じません。

まさに、頑張らない。でも上手くいく。そんな人生があります。

好きなことをやるには覚悟が必要

好きなことで生きていくと、批評されたり、嫉妬されたり、いろいろ言ってくる人が現れます。それを超えて、それを受け入れて、好きなことをやる覚悟。

それでも好きなことをやって生きていきたい、と思うかどうか。人に嫌われないように無難にやり過ごすこともできますが、それは無難な人生です。

私はまだそのステージにいないので、まだ現実的な感覚としてはありませんが、モノゴトが上手くいくとき、いろいろ言う人はいました。そのリスクを取れるかどうか。その覚悟ですね。

好きなことがない人はいない

好きなことで生きていく人生が欲しい。でも自分の好きが分からないという人もいますよね。

それはただ単に、自分の好きを認識していないだけと思います。

カフェでお茶を頼むとき、嫌なものを頼みますか?カフェオレやハーブティ、コーヒーなど自分の好きなものを選んでいませんか?

当たり前のように選んでいるから、当たり前すぎて自覚がないだけ。それを選ぶとき「体に良さそうだから」「安いから」という理由で選ぶと損得が生じています。

損得ではなく自分が好きだからという理由で選べたら、それが本当に好きなもの。そして好きなものには理由がありません。なんとなくこれいいよね、みたいな感じ。

毎日の生活を小さな「やりたい」「楽しい」「好きなこと」で満たしていく。やりたいことを片っ端からやっていく。その結果、好きなことが増えていく。

まとめ

好きなことだけして生きることができる人は一部の恵まれた人だけ、というのは間違った認識かもしれません。みんなできる。でも自分の価値を信頼できず、自分には無理と捉えることで、結果的に実現できない現実を引き寄せる。

人に嫌われるかもしれないというリスクを取って、他力を使い、好きなことをしていく。それは、今までの人生では見れなかった景色が見えるかもしれません。

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