母親は優しくて感謝してますが、うっとおしいと感じてしまいます。

コミュニケーション

こんにちは。岡本百加です。私の母親はよく電話をかけてきます。少なくとも、週1回は電話で話すので、この回数が多いか少ないかは人によりますが、連絡を取っている方じゃないかな。

「元気にしてるの?」

「ちゃんとごはん食べてる?」

「部屋の片付けや掃除はしてる?」

「最近こんなことがあったのよ」

連絡くれるのは嬉しいのですが、何度も連絡がくると、正直うっとおしいと感じます。お母さん、ウザい。

「元気にしてるよ〜。何度も電話くれなくても大丈夫だからさ」→優しくできてる

「心配事や相談があったら私から連絡するよ」→少しイライラ

「ほっといてよ!ウザいんだよ」→ブチ切れ

はぁ。母親って、なんであんなに関わってくるんでしょうか。

いつも私のことを考えてるのは分かるんですが、優しくできないときもあります。

子供は自立して親離れ。でも愛情を注げる先が欲しい母親。

私の母親は、料理がとっても美味しくて、家事もパーフェクト。部屋はいつもキレイです。怒るときもありますが、私を否定したりせず、いつも見守ってくれる優しい母親。仕事もしてるので、仕事と家事、趣味のゴルフを楽しむ、パワフルな女性です。ヒステリックだったり攻撃性を感じたことはありません。ホント、お母さん、すごい。

そんな母親の元、私は育ったのですが、家事は苦手。料理を始めたのは最近です。

「お母さんが何でもやっちゃったから、子供達は、何にもできない子に育ったわ」なんて笑いながら言います。

料理を始めてからというものの、母親に料理を教えてもらう機会が増えました。

「味噌汁で出汁を取ったんだけど、あまり美味しくないの。美味しい出汁の取り方、教えて」

こんな風に聞くと、すっごく嬉しそうに教えてくれるのです。

「出汁はね、煮干しがいいわよ。煮干しは頭と腹わたを取ると苦味がなくなる。少し多めに煮干しを入れるとコクが出るから。」

そんな手間をかけて味噌汁作ってくれたんだ!という発見もあるし、私が料理を教えてもらう、頼ることで母親は喜ぶんだなと気づきました。母親としてできることはやってあげたいという気持ちなんでしょうね。

今の私にできることは、「ありがとう!」と母親の愛情を受け取り感謝を伝えること、「お母さんのおかげだよ」と母親を承認すること、でしょうか。

うっとおしく感じるときは素直な気持ちを伝える

とは言いつつも、うっとおしいときがあります。疲れているときや余裕がないときは優しくできません。そういうときは、母親に素直な気持ちを伝えます。

「いま疲れてるんだ。余裕なくて」

以前は母親に八つ当たりすることも多かったのですが、今は上手に伝えられるようになり、お願いすることが増えました。もしくは、八つ当たりしても、すぐに謝ります。

八つ当たり、しちゃうんですよね。母親は受け止めてくれるって分かってるから、甘えてしまい、悪い態度で関わります。そりゃ母親も人間ですから、そんな態度をされたら悲しい。

お互い人間なので、構いすぎるときもあるし、優しくできないときもあるし、相手の対応を見て悲しくなるときもあります。それでも、お互いを大切に思い、言葉で伝えることを続ければ、いい関係は続くはず。

お母さん、いつもありがとう!

そんな風に伝えることができたら、いいですよね。

母親がうっとおしい時にオススメの本

母親との関係に煩わしさを感じるとき、みずがきひろみさん著書の「母の呪縛をといてありえないほど幸福になる方法」がオススメです。

毒親という言葉が使われたりしますが、育児放棄や暴力があった母親に育てられたわけでもなく、普通の母親に育てられた人でも抱える葛藤はあり、そんな葛藤から自由になって自分の人生を生きましょうというお話です。

私も読みました。「母親を1人の女性として見ましょう」って部分が印象的。成熟した大人じゃないと、なかなかそんな風に思うのが難しい。

母親を持つ女性向けの本です。でも男性にも読んで欲しいですね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました